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ハーブとの出会いから、現在に至るまで

愛知県出身の私は20代の頃、北海道で仕事をしておりました。
北海道の自然が大好きで、北海道の中でも富良野と美瑛が一番好きな場所で、毎年行っていました。
富良野にはラベンダー園が有名な所があり、ラベンダー大好きで、すごく癒されました。
それがハーブとの出会いだと思います。
自分の中でハーブ=癒されるものでありました。今でもそれは一番感じます。
北海道では違うジャンルの一次産業の分野をやっていましたが、地元に戻ってから
他のジャンルの農業をやりたいと思い、農業研修で今暮らしている土地に来ました。
果樹と、野菜とやってきて、自分でも色々作物を育てたりしてきたんですが、
なんかう~ん・・・と何かが欠けてる気がしていました。
キッチンハーブを育てていましたがこれも使えるんですが、野菜的だし、
大変だけでなんだかう~んと感じていました。
妊娠中、出産後飲める飲み物があまりなく、ルイボスティーを飲んでいましたが、
出産後ルイボスティーに育てていたレモンタイムを入れて飲んでみたら、レモンティーのように美味しく、
それから自分でハーブティーを作ろうと思い、ハーブティーで使えるハーブの栽培をはじめました。
それから、カモミールを栽培してみて、一気に咲いてくれた時その香りにすごく癒されて、
育ってくれたことに感動しました。
北海道でラベンダーに癒されたのと同じくらい癒されて、感動と嬉しさがありました。
カモミールの収穫方法を調べていたら、偶然カモミール栽培を行っている場所が長野県にあり、
見学に伺いました。ここが現在カモミールの出荷先であるカミツレ研究所です。
そこで工場見学もさせていただきましたが、30年間ほどずっと丁寧に機械を使われていて、
すごく感動しました。毎回行くたびに癒される場所です。

 

 

 

自分でハーブティーを飲みたくて、ハーブティーに使えるハーブの栽培をはじめて、
栽培からハーブティーとして飲むところまで手探りでやっております。
自分で育てたハーブでハーブティーは毎日飲んでおり、三年くらいになります。
出産後は色々なことが思うようにならず、ストレスがすごく、気づいたら心身のバランスを崩して、
ストレスからか、風邪は年中ひきやすく、中耳炎にもよくかかり、耳が聞こえなくなったり、
咳がひどくて寝れない、朝、吐きそうなくらい咳がでるということがしょっちゅうあり、
市販の薬、病院などでも治らずしょっちゅう病院に行っていました。
病院を変えて喘息になっていることがわかりました。
それで治療していましたが、全然よくなりませんでした。
ハーブティーを飲み始めていたので、喘息のケアにきくハーブや、ハーブティー以外の方法(蒸気吸入)
などで、喘息で寝れないなどはなくなりました。
中耳炎にもあまりならなくなり、去年は家族がインフルエンザにかかりましたが、
インフルエンザもうつらず(前では必ず病気はうつっていました)すみました。
ストレスをためこんだりしすぎると、体に想像以上に不調がきてしまうことが分かりました。
しかもどんどん不調になるし、回復してくるまで時間もかかる気がします。
ストレスからくる体の不調に、ハーブはすごく役立ってくれるものの一つであるとすごく実感しています。
ハーブは癒されるという面もすごく大きく重要なのですが、それ以外にも心身の健康維持に、
ストレス面からくる不調にすごく役立ってくれる面もあると実感しています。
薬などよりハーブの効果はすごく穏やかで、すぐには感じられないかもしれません。
でも、ハーブティーを飲み続けていったりすると効果が感じられるようになるし、
自分に必要なハーブも分かってくるような感じがしてます。(これは私の体験ですが)
私自身ですと、不調な時、だいたいやばい喉にきそうと分かるので、エキナセアとカレンデュラ、
レモンタイム、マロウ、レモングラスなどブレンドして飲んでおり、このハーブが自分には必須です。
不調でなくなれば、だいたいレモングラスのブレンドを飲んでいます。(一番好きなので)
トゥルシーなどは今は手浴などで外から吸収しています。
私にはハーブが心身の健康維持にかけがえのないものになっており、一生ものであると確信しております。
ハーブってお洒落で癒されるだけではないんです!
ぜひ、心身の健康維持に役立てたい方、ストレス面からの不調がある方、ハーブティーやハーブに
出会う機会がありましたら、薬のような効果はすぐ感じられないと思い、飲むのをやめてしまったり、
飲みにくいと感じたりすることもあると思いますが、飲み続けてみるとハーブティーに慣れてくるし、
効果が感じられてくる可能性もあります。
ハーブティーをぜひ、健康維持の一つとして役立ててみてください。

園主 西森 絵美

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